絵を売っているのだけど、配送作業が実はとても苦手


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昔から絵を描くのが好きな私。

気が向いたときに絵を描くことがあるのですが、描いた作品が溜まって邪魔になってきたため、いつしかネットで販売するようになりました。

描く数も少なく大した宣伝活動もしていないため、売るといってもそれほど頻繁に売れるわけではなく、ポツポツ売れる…という程度。

それでも、趣味で描いた絵を買ってくださる方がいることは、とてもありがたいことだと常々感じています。



そんな絵の販売ですが、当然ですが物が売れたらお客様のもとへ届けるために、配送に出さなくてはなりません。

その配送作業が、とっても苦手なんですよね…。

できないとかわからないとかそういう類の苦手ではなく、梱包して配送業者に出してという一連の作業が苦手なんです。

絵が売れると嬉しい、しかし配送が憂鬱というジレンマ。

特に誰の役に立つ内容でもありませんが、絵の配送作業の何が苦手なのか?大変なのか?をまとめてみましたので、暇な方はお読みください。





なぜ配送作業が苦手なのか

なぜ配送作業が苦手だと感じるのか?
主な理由をまとめてみました。


梱包に気をつかう

お金を出して買ってくれた人のところに、自分の物を送るのって気を使いますよね。

商品に汚れや糸くずなんかがついていないだろうかとか、配送中に壊れないよう梱包に気を使ったりとか。

中でも絵の梱包は、すごーく気を使います。



私が主に販売しているのは水彩紙に描いた水彩画なのですが、紙なので折れ曲がらないように梱包しなくてはなりません。

具体的には、

・防水のため、OPP袋に入れてテープで密封する

・2枚の硬い段ボールシートで挟む

・包装紙にくるむなり、書類袋に入れるなりして発送

上記のような感じで梱包しています。

別に難しいことは何もない、メルカリなんかでモノを送るのと同じような感じですが、絵画ならではのサイズって結構微妙で、 一般的なビジネスの書類用だとぴったり合わないんですよね。

かといって絵画用の梱包材を使うと結構コストがかかるので、サイズが近い梱包材を用意して梱包しています。

しっかりと梱包しているのでまずないとは思うものの、配送途中で折れたらどうしようとか、向こうに届くまで不安です。

原画は何かあったとしても基本替えがきかないので、配送に補償をつけていたとしても心配はつきません。


配送に出すのが手間

当たり前ですが、荷物を梱包したら配送に出さなくてはなりません。

物を売っているのに何言ってんのという感じですが、この配送に出すという工程がまた手間なんですよね。



配送費を抑えたいときには郵便を利用することが多いのですが、 荷物に追跡や補償を付けるために郵便局まで出向くと、高確率で混んでいます。

しかも郵便局って、閉まるの早すぎなんですよね。

安さを考えると文句は言えませんが、私自身本業の仕事がありますから、混雑している中を待っていると気が急きます。

このご時世、窓口に並ぶなんてせずに、ネット上のシステムかなにかで手続きが全部完結出来たらいいのにと思います。



急いでいる時や時間の都合がつかないときは、宅急便を利用することが多いです。

宅急便を利用するときは集荷にきてもらうことが多いのですが、 家にいなくてはならないため、集荷の時間などにこれまた気を使います。

宅急便のスタッフも超忙しく、多少の時間のずれは仕方ないものだと思っています。

ただ、本当にまれにですが大幅に時間が遅れたり、連絡なしで来ないことがあったりしたときは、気をもむというか頭が爆発しそうです。



いつ集荷に来るかもしれないので、家族がいないと買い物にも出れないし、お風呂にも入れない…

もう集荷はキャンセルしてコンビニに出しに行きたいけど、あと5分でくるかも…とか考えてしまうんですよね。

こうやって気をすり減らし、しまには疲れてしまいます。


向こうに届くまで気を揉む

荷物が手を離れれば、あとは神のみぞ知るという感じでちょっとは気が楽になるのですが、 台風などの災害が起きている時はきちんと届くまで気を揉みます。

特に近年は災害が多いので、事故にあわずに無事に配達されるかどうかが心配です。

まあ、ここまでくれば何かが起きても私の責任ではありませんし、 ほとんどの荷物に補償をつけているため、何かあった場合は金銭で補償されます。

ので最悪の事態(補償なしで事故が起きる)にはなりませんが、大丈夫だと自分で思ってみても心配なモノは心配です。



配送しんどい、それでも絵は売りたい

絵が売れるともれなく苦手な配送作業に追われるわけで、数が多いときはやめたいなあと思うこともないわけではありません。

ですが苦手な作業があったとしても、絵は売り続けたいんですよね。

売れると金銭的な意味で嬉しいというのもありますし、絵を買ってくれたという事実そのものも嬉しかったりします。

自分が制作した作品を、他人に気に入ってもらえるのって純粋に嬉しいんですよね。



そもそも、描いた絵が邪魔になってきたという理由で売り始めたわけで、売るのをやめたとしても描くのをやめなければ、また同じように邪魔になってきます。

そして邪魔でも、せっかく描いた絵を捨てるのはしのびないという気持ちがあります。

捨てるのはしのびない、なら売ろうか…という流れになると思われ、それならやめずに絵の販売を続けようか…という考えに結局落ち着きます。



ちなみに、絵だけでやっていくとかは考えてないの?って、絵の販売を知っている知人に聞かれることがあります。

仮に今から絵を本職にしたとして、描く数をもう少し増やし、ネットを駆使して宣伝などにも力を入れていけば、生活していくくらいは稼げるかもと思います。

ですがあくまでも生活に困らない程度であって、 自分が「納得できるだけ」の収入を絵だけで得るのは、色々な工夫をしなければ難しいと思います。

特に日本は一般的に絵を買う習慣が根付いていないので、日本で絵だけで食べていこうとなると結構大変。

そんな理由より、今のところは本業やら副業やら複数の仕事を並行してやっていくのがリスクがなく、ストレスも小さいので良いと思っています。



というわけで終わります。

流れからして、ここで普通は自分の絵を販売しているページなどを紹介して、 「興味があればご覧ください」なんて宣伝するのかもしれませんが、身バレの危険があるのでしません。

このサイトでは、好きなことを好き勝手に書きたいんですよね。





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